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執筆者の写真大竹 宏美

子どもの為にもハラスメント防止は必要

更新日:2020年9月14日



教師による子どもへのいじめ類推行為

教師による子どもへの性犯罪

教師による子どもへの体罰(暴力と言葉の暴力)

一体いつになれば止むのだろう?

2017年から現在まで様々なシンポジウムや院内集会(衆議院議員会館で開催)がどれだけ開催されたの?

いじめ問題や子どもの権利条約の事について、沢山の有識者が講師を務められた

学校ハラスメントや子どもへの体罰、性犯罪被害の書籍も沢山出版されているが、

子どもの権利条約を基にした書籍は、とても少ない


いじめ防止対策推進法

学校教育法

教育基本法

これらには罰則がありません


教師による子どもへのハラスメントは

実際に起きていて、

不登校数も増えている



本当にこのままでいいの?


いじめ防止対策推進法は、子ども同士のいじめなので、教師は含まれない


児童虐待防止法

「何人も児童を虐待はしてはならない」と条文があっても、監護者に教師は含まれない


批准した子どもの権利条約も守られていない


でも今の学校って、学校に合わない子、教師の意向に従わない子は、学校からも排除されやすい

更にブラック過ぎる校則が、余計子どもを学校定型になるように縛り付けてしまい、子どもの個性は潰される。自由な思想も思い付かなくなっていく。


大人達のような「学校ハラスメント防止法や条例」を制定要望、請願をする時期が来ていると思う。

誰にでも請願権はある


でも個人個人では請願を国や自治体に請願するのはハードルが高い


では皆が集まれば、小さな声も大きな声に変わるのではないか!と思います。


皆で集いませんか?

子どもがすくすく育ち、生きやすい社会を目指しませんか?










Slackで話しましょう。










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